2014年サッカーW杯でアルゼンチンとの決勝戦で決勝点を挙げ、ドイツを優勝へと導いた若きヒーロー、ゲッツェの素顔に迫る
まずは、ドイツ人感涙のW杯決勝ゴールシーンをどうぞ(0:18秒のところ)
マリオ・ゲッツェ(Mario Götze)は、FCバイエルン・ミュンヘン所属のドイツ代表サッカー選手だ。1992年6月3日生まれでフォアアルペンランド(Voralpen-Land)で育った23歳。身長176cmとドイツサッカー選手の中では小柄な方である。体重は72kgで、ポジションはミッドフィルダー。
彼はとても「まともな」スポーツ選手である。ゲッツェは、サッカー以外のことで目立つのではなく、ピッチの上で注目を集めることに集中する。サッカーというスポーツに合わないと感じるから、酒は飲まないし踊りにも行かない。
1. あだ名はサニー(Sunny)
いつも太陽のように輝いているから。
2. 好きな食べ物はアップルスペッツェル(Apfelspätzle)
「おばあちゃんがいる時に食卓に登場する」アップルスペッツェルが好物だと、ホームページで明かしている。
スペッツェルとはドイツの家庭料理で、小麦粉と卵で作った生地を、おろし金のような専用の型を通しながらお湯で茹でたパスタのこと。彼の好物はりんごのスライスが入ったおばあちゃん特別バージョン。ミュンヘンで恋しいのはこの料理だという。
3. 若いが実はキャリアが長い
3歳の時すでにサッカークラブに所属していた。
4. 戦後2番目の若さでドイツ代表入りを果たした
2010年、ゲッツェは18歳5ヶ月でドイツ代表選手となった。戦後のドイツサッカー史上、2番目に若い年齢での代表入りだった。
5.映画好き(ホラー以外)
最新の007シリーズ映画「007スペクター」の上映会を企画し、ファンにチケットを配った。ジェームス・ボンド風に加工した自身の写真を載せてFacebookのページで宣伝。
6. カトリックのクリスチャンで、自身の信仰をはっきりと表明している
彼はFacebookのページに「信頼」「希望」「強さ」「信仰」という言葉を頻繁に投稿している。
7. ヘッドホンをよく身につけている
彼にとって音楽は大切なもの。前に好きだった曲は、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)の『Sweat』、ブラック・アイド・ピーズ(Black Eyed Peas)の『Just Can’t Get Enough』、リル・ウェイン&オマリオン(Lil Wanye & Omarion)の『Comfort』など。ちなみにこんな曲 →
8. 恋人はアン-カトリン・ブレーメル(Ann-Kathrin Brömmel)
アン-カトリン・ヴィーダ(Ann-Kathrin Vida)という名前でモデルをしている。彼女との付き合いは2012年から。
9. 最新のファッションを身につけるのが好き
自分で買い物をする。奇抜なスニーカーと帽子を好む。
10. 休暇は太陽の下!
例えばスペインのイビサ島。
去年の夏のバケーション。
Mario #Gotze on vacations in Ibiza. pic.twitter.com/VQNCPcSkhb
— Ac Milan lover (@acmilanlover414) 21. Juli 2014
11. コナミのCMに出演している
サッカーゲーム『ワールドサッカー ウイニングイレブン2015(欧州名:Pro Evolution Soccer 2015)』は、マリオ・ゲッツェがタイトルを飾り、トレイラーにも登場する。
12. 恵まれない子供たちに心を寄せ、様々な支援団体に協力している
プラン(Plan)という独立支援団体を通じ、2人の子供の代理父となっている。このシステムは、毎月決められた金額を支払い、自分が代理親を務める「プランチャイルド」が、きちんと学校に通えて十分に食べられるように援助するもの。
今現在、彼は怪我でプレイ休止中。10月の代表戦で右大腿の筋肉を痛めた為だ。年末までバイエルン・ミュンヘンを離脱することが決定している。
リハビリに励むマリオ・ゲッツェ