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ティムとヤンのドイツ語講座 (171): sich an die eigene Nase fassen
„sich an die eigene Nase fassen“(自分の鼻をつかむ)とは、「(他人のことより)まず自分のことを反省する」という意味。
ティムとヤンのドイツ語講座 (170): sich etwas unter den Nagel reißen
„sich etwas unter den Nagel reißen“(…を爪で引き裂く)とは、「…を着服する、…をせしめる」という意味。
アンゲラ・メルケルが朽ちない7つの理由
GroKo (グロコー)という言葉が飛び交うドイツ。GroKroとは"große Koalition" (大連立政権)の略。
ティムとヤンのドイツ語講座 (169): jemanden durch den Kakao ziehen
„jemanden durch den Kakao ziehen“(…をココアの中を引っぱり回す)は「…を笑いものにする」という意味。
ティムとヤンのドイツ語講座 (168): durch die Lappen gehen
„durch die Lappen gehen“(布きれの間をすり抜ける)とは、「(チャンスなどを)逃す」という意味。
私とドイツとNRW (後編) 企業の成功は人材から!高い実務能力は実習教育から!
2005年、1年間の全英チーフエンジニアとしての職務を経て、新設アーヘン・エンジニアリング・センターの初代所長として出社した僕の“初仕事”はなんとトイレットペーパーの買い出し。なんせ僕も含めて従業員4人でのスタートでしたから。しかし、センターが本格稼働すると瞬く間に100名、200名、そして400名と従業員は増えていきました。これだけ多くの社員を、しかも異国・ドイツの法とルールに則って“平和的”にマネージメントするというのはもちろん容易ではありませんでした。
ティムとヤンのドイツ語講座 (167): Kreide fressen
„Kreide fressen“(チョークを食べる)とは、「本性を隠す、猫をかぶる」という意味。
ドイツの極上レストランベスト10
ドイツでちょっと特別な食事をするなら……?
ティムとヤンのドイツ語講座 (166): etwas auf die eigene Kappe nehmen
„etwas auf die (eigene) Kappe nehmen“(…を[自分の]帽子で受ける)は、「…の責任を(自分で)負う」という意味。
ドイツ人のそこが知りたい!- Vol. 4 夜ごはんに何を食べていますか?
久しぶりの「ドイツ人のそこが知りたい!」。今回は「夜ごはんに何を食べていますか?」という質問。