海外の美術大学を卒業した若手日本人デザイナーの作品を紹介し、新しいビジョンをもったデザイナーと社会とを結ぶ架け橋となることを目指すRe-Importation展。スイスのローザンヌ美術大学(ECAL)を卒業した岩元航大や山本崇弘、鈴木直人らを中心に2016年に企画、開催され大好評を得た。第2回目の開催となる本年は、新たに今年ECALを卒業した森永泰教と坂下麦らも加わり、彼らが取り組む様々なプロジェクトを紹介する。スイスのデザイン大学についての紹介イベントも開催。
主催者名
RE-IMPORTATION 実行委員会
日時
2017年10月16日 11:00 - 22日 19:00
場所
SYMPOSIA東京都港区六本木5-17-1 AXISビル B1F