動きの中の思索―カール・ゲルストナー

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の11月は、スイスを代表するグラフィックデザイナー、カール・ゲルストナーの日本初となる個展を開催いたします。
1965年、日本のデザイン胎動期に、若手デザイナー11名による展覧会「ペルソナ」が松屋銀座で開催されました。永井一正、田中一光、福田繁雄、横尾忠則他、当時30歳前後の若さで活躍していたグラフィックデザイナーたちの仕事を紹介し、1週間の会期中35,000人もの入場者がありましたが、この展覧会に招聘された海外ゲスト4名のうちの一人がカール・ゲルストナーでした。本展では、その伝説的な展覧会から半世紀を経た今、改めてこの人物の業績に焦点をあて、ゲルストナーとは一体何者であったのか、豊富な作品や資料を通して紐解いてみたいと思います。今現在も古びることのない洗練された広告デザイン25点、傑作ポスター9点をはじめ、CI構築のプロセスや、1964年にゲルストナーが上梓した『デザイ二ング・プログラム』の全貌をご紹介いたします。また、氏がデザインと並行して取り組んだアート作品にも着目し、デザイナー、そしてアーティストとしてのゲルストナーの思考に迫ります。

主催者名

ギンザ・グラフィック・ギャラリー

日時

2019年11月28日 11:00 - 30日 19:00

場所

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1F

お問合せ先

ギンザ・グラフィック・ギャラリー 高木 03.3571.5206

ウェブサイト

http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000749

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