世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて

当館は、2015年に世紀末ウィーンのグラフィック作品コレクションを収蔵しました。
このコレクションは、アパレル会社の創業者、平明暘氏が蒐集したものです。1897年の分離派結成から1914年の第一次世界大戦勃発までのウィーンでは、グスタフ・クリムトやヨーゼフ・ホフマンらを中心に、新しい時代にふさわしい芸術そしてデザインのあり方が模索され、数多くの素晴らしい成果が生まれました。
中でもグラフィックの分野は、印刷技術の発達や雑誌メディアの隆盛を背景に、新しい芸術の動向を人々に伝え、社会に浸透させる重要な役割を担いました。本展では、300件にのぼる膨大なコレクションの全貌を紹介するとともに、同じく平明氏旧蔵のリヒャルト・ルクシュによる石膏彫像と貴重なアドルフ・ロースの家具一式をも加え、世紀末ウィーンの息吹と魅力をお伝えします。

主催者名

京都国立近代美術館

日時

2019年01月12日 09:30 - 31日 17:00

場所

京都国立近代美術館
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町

お問合せ先

075-761-4111(代表)

ウェブサイト

http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2018/429.html

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