ウィーン少年合唱団2016

ウィーンの象徴、音楽大使として、世界中の人々の心を癒す天使たち

世界に数ある少年少女合唱団の中でも、群を抜く知名度と人気を誇る「ウィーン少年合唱団」初来日から60年余りの時を経て、なお愛される音楽大使たち日本への初来日は1955年。半世紀以上、日本で、そして世界中で愛されています。ウィーン少年合唱団の歴史は長く、その誕生は15世紀にさかのぼります。ハイドンやシューベルトも、この合唱団の前身である少年聖歌隊の出身でした。その名前は、現在もクラスの名前として残っています。ウィーン国内では、ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場と共演も数多く、世界中で公演を行なっています。現在は、世界中からオーディションでメンバーを集めて、様々な国籍の少年たちがこのウィーン少年合唱団の団員として活躍しています。天から降り注ぐような彼らの歌声はまさに「天使の歌声」。世界中の聴衆を魅了し続けています。2016年はシューベルト組(カペルマイスター/オリバー・シュテッヒ)が来日します。

主催者名

(公財)廿日市市文化スポーツ振興事業団、広島ホームテレビ

日時

2016年05月15日 14:00 - 23:55

場所

はつかいち文化ホールさくらぴあ 大ホール
〒738-8509 広島県廿日市市下平良1-11-1

お問合せ先

0829-20-0111

ウェブサイト

http://www.hatsukaichi-csa.net/cms/event/2016/05/canonpresents-2016.html

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